スノボツアーというとバスばかりが注目されますが、バス以外でスノボツアーに行くことは可能になります。その1つが鉄道です。鉄道を使うことで、スノボツアーに安く行くことが可能なのです。一例を挙げると、都心部出発が深夜の23時50分頃の列車で、翌日スキー場からの最寄り駅到着が朝の6時台になります。

そこからバスに乗車して1時間弱揺られると目的地のスキー場に到着すると言うわけです。スキー場では、多くの人が滑っていますが、寝不足だと少々辛いかもしれません。鉄道利用のスノボツアーでは、3、4時間で行けるような所に6時間かけて到着をします。これは、区間をわざと50キロぐらいでゆっくりと走っている訳ではありません。

途中駅で2時間ぐらい停車するのです。これは、運転手交替という意味や雪かき作業があるからと言う理由もありますが、結局は時間調整のためです。それから出発して現地に到着するというわけです。電車から降りてバスに乗り換えて現地に到着すると朝食サービスがあります。

これらを含めて8000円程度で往復することが出来るため、バスを利用する場合と料金的には変わりません。しかも、列車は渋滞に巻き込まれる心配はほとんどありません。そういう意味では、鉄道利用も悪くはないでしょう。深夜24時近くに出発するのはあまり早い時間に出発すると目的地に着くまで途中の停車時間が長くなってしまうからです。

それならば24時過ぎに出発すればいいという意見もありますが、そうすると夜行列車としての条件を満たさなくなります。